2026年7月第2週のSpotify日本Top 200(集計期間:2026年7月3日〜7月9日)は、米津玄師「烏 – Raven」(181.3万再生・1位)が3週連続で首位となった。2位はback number「花束」(166.9万再生)、3位はサカナクション「夜の踊り子」(165.2万再生)。Snow Manの新曲とワールドカップ2026の公式ソングShakira, Burna Boy「Dai Dai」がチャートに初登場した。
今週の新曲
7月6日に配信リリースされたSnow Man「グッタイム」(114.8万再生・23位)がチャートに初登場した。配信開始からわずか数日の集計ながらTop 30入りを果たした。
7月2日にデジタル先行配信されたEBiDAN(恵比寿学園男子部)「Yes! 東京」(53.1万再生・81位)も初登場した。EBiDAN15周年記念シングルで、超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、Sakurashimeji、ONE N’ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS、ICEx、Lienelの9グループが参加している。CDは8月11日発売予定。
BE:FIRST「Why, Why」(51.5万再生・88位)は、7月1日リリースの10thシングル「Missing」に収録されたカップリング曲。メンバーのRYUHEIとSKY-HIが作詞を、Chaki Zuluがプロデュースを手がけている。
Shakira, Burna Boy「Dai Dai」が日本チャートに初登場
「Dai Dai」(38.1万再生・193位)が日本チャートに初めてランクインした。5月15日にリリースされたFIFAワールドカップ2026の公式ソングで、ワールドカップの盛り上がりとともに日本でも再生数を伸ばした。グローバルチャートではリリースの翌週5月22日〜28日のチャートで115位に初めてランクイン。そこからワールドカップの進行とともに順位をあげ、7月3日〜7月9日のチャートで首位を獲得している。
BE:FIRST「Missing」がフルウィーク集計でTop 10へ
BE:FIRST「Missing」(148.7万再生・8位)が大きな動きを見せた。前週43位から35ランク上昇し、Top 10入りを果たした。7月1日リリースの10thシングル表題曲で、デビュー5周年プロジェクトの第2弾。Jonas Blueがプロデュースを担当した。BE:FIRSTは「夢中」(127.3万再生・17位)など、計4曲・373.4万再生をチャートに送り込んでいる。
上位アーティストの動向
米津玄師「烏 – Raven」が3週連続で首位となり、米津玄師のカタログは「IRIS OUT」(145.7万再生・10位)と合わせ計7曲・584.5万再生となっている。2位にはback number「花束」が浮上し、「高嶺の花子さん」(149.8万再生・6位)「ブルーアンバー」(149.2万再生・7位)を含めTop 10に3曲を送り込んでいる。back numberのカタログは計22曲・1838.6万再生となった。3位はサカナクション「夜の踊り子」(165.2万再生)、4位はM!LK「好きすぎて滅!」(161.9万再生)で、M!LKは「爆裂愛してる」(137.1万再生・12位)などを含め計5曲・496.8万再生。5位のILLIT「It’s Me」(157.8万再生)は7位から順位を上げた。9位はMrs. GREEN APPLE「ライラック」(146.7万再生)でカタログは計21曲・1637.7万再生となっている。
ワールドカップ決勝を7月20日に控え、「烏 – Raven」や「Dai Dai」といった大会関連曲の動向と、Snow Man「グッタイム」の伸びに来週は注目したい。














