アマゾン・ドット・コムは7月23日、「Prime」の包括的なサービスに含まれている自社のクラウドゲーミングサービス「Amazon Luna」をPrime Videoプラットフォームに組み込むと発表した。ゲームコンテンツの発見を容易にすることで、より広範なカジュアルゲーマーにリーチする狙い。
『ホグワーツ・レガシー』『EA Sports FC 26』『Clue』などのゲームが、Amazon Fire TV端末を保有するユーザー向けに、Prime Video内で利用可能になった。当初は米国と英国で提供し、今後対象を拡大する予定。
今回の変更により、「映画」「テレビ番組」「ライブTV」「スポーツ」に加え、「ゲーム」タブが追加され、Prime Videoのコンテンツ提供範囲が大幅に拡大することとなる。
Amazon Lunaは、ユーザーに馴染みのあるタイトルや市場に大きな影響を与えうるライセンス作品に加え、Amazonの知的財産(IP)を基にしたゲームやオリジナル作品、家族で楽しめるカジュアルゲームも取り入れている。
ストリーミング業界全体において、ゲームはますます重要な要素となりつつあり、Netflixは先に、クラウドゲーム利用者の拡大を報告した。
(文:坂本 泉)














