アマゾンジャパンとAWSジャパンは、東京都港区の麻布台ヒルズに新たなオフィスを開設した。同日よりAWSジャパンのチームが入居を開始し、2026年内にはアマゾンジャパンの複数のチームも移転する予定。

新オフィスは麻布台ヒルズの34階から44階に位置し、ワークスペースのほか、セミナールーム、社内カフェテリア、外部来訪者向けスペース、カスタマーエクスペリエンスセンターを備える。また、ヘルスステーション、マザーズルーム(搾乳室)、クワイエットルーム(静かな環境の休憩スペース)なども設置。オフィスのデザインは日本の四季と伝統的な庭園文化にインスピレーションを得たものとなっている。

なお、従来の目黒オフィス・品川オフィスにおいても、従業員の働きやすさの向上やコラボレーション促進を目的としたワークプレイス変革を進めている。

アマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャン 氏 コメント

日本でのAmazon.co.jpのサービス開始から26年目を迎え、Amazonは日本のお客様へのコミットメントを今後もさらに強化していきます。今回の拡張は、従業員が最大限の力を発揮し、より効果的に協働しながら、お客様のためのイノベーションを推進できる環境づくりを目的としています。私たちは今後も日本への投資を続けるとともに、日々お客様に価値を提供しているチームへの支援を強化してまいります

AWSジャパン 社長 白幡 晶彦 氏 コメント

AWS誕生20周年、東京リージョン開設15周年の節目に、新オフィスへの移転を迎えます。生成AIをはじめとする最新テクノロジーの選択肢が急速に広がる今、お客様やパートナーの皆様のビジネス変革に伴走し、共にイノベーションを創出することが、これまで以上に重要だと考えています。新たな拠点を、お客様との共創・実証の場として活用し、日本の未来に確かなインパクトをもたらすべく、全力で取り組んでまいります