TikTokは、ユーザーに教育、食、旅行など多岐にわたるライブコンテンツを年間を通じて届ける、新たなグローバルライブプログラム「Comes Alive」を始動。第1弾として、5月18日から「国際博物館の日」を記念した「Museums Come Alive」を展開。世界中の美術館・博物館と連携したオンラインライブ番組を多数配信する。
プラットフォーム内で「#MuseumTok」を検索し、「国際博物館の日」特設ページから視聴可能。5月18日の週には、ニューヨーク近代美術館(MoMA)から、カザフスタン国立博物館、フィールド自然史博物館の「ポケモン化石博物館」巡回展まで、限定コンテンツのライブ配信がスケジュールされている。また、美術館を専門とするクリエイターによる動画のほか、主要な美術館・博物館が制作した公式動画も見られる。
TikTokによると、「#Museum」とタグ付けされた投稿は1年前から67%伸び、100万件を突破。「#MuseumTok」は48%、「#HistoryTok」は108%それぞれ拡大した。
(文:坂本 泉)
榎本編集長「TikTokが公表した数字は、若い世代が美術館・博物館コンテンツを能動的に求めている現実を浮かび上がらせる。「#MuseumTok」は48%、「#HistoryTok」は108%、「#Museum」全体では67%増だ。TikTokがこのトレンドに合わせて始めた「Comes Alive」の第1弾には、MoMA(ニューヨーク近代美術館)、カザフスタン国立博物館、フィールド自然史博物館の「ポケモン化石博物館」巡回展などが参画した。文化施設にとっては、これまで物理的な来館者数で測られてきた価値が、デジタル上で新しい指標と接続される機会になる。学芸員や専門クリエイターによる動画が「予習編」として機能し、来館者の現地体験を一段深いものに変えていくかたちだ。」














