米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」は、今年で6回目となる「Global Spotlight Award」のファイナリスト5作品を発表した。

選出されたのは以下の5作品。クウェンティン・タランティーノ監督による「Yuki’s Revenge」(アニメーション/アメリカ)は、「キル・ビル」の幻のエピソードをアニメーション化した作品で、オンラインゲーム「フォートナイト」内でも公開された。

ショーン・ベイカー監督とミシェル・ヨーが組んだ「サンディワラ」(コメディ・ドラマ/アメリカ・マレーシア)は、ペナンを舞台に女性のあり方や文化的アイデンティティを描く。NBAのステフィン・カリーがベン・プラウドフットと共同監督した「The Baddest Speechwriter of All」(ドキュメンタリー/アメリカ)は、公民権運動の舞台裏に迫る。

チャーリー・カウフマン監督の「青い世界の扉が開くとき」(ドラマ/アメリカ)は、死後のアテネを舞台にした物語。Jong-gyun Park監督の「4時44分 恐怖の時刻」(ホラー/韓国)は、SHINeeのオンユが主演を務めるオムニバスホラーとなっている。

このうち「青い世界の扉が開くとき」「サンディワラ」「4時44分 恐怖の時刻」の3作品は、映画祭期間中に東京会場およびオンライン会場で特別上映・配信される。受賞作品は6月4日に発表される。

SSFF & ASIA 2026は5月25日のオープニングセレモニーを皮切りに、東京会場は6月9日まで、オンライン会場は6月30日まで開催。チケットは前売り一般1,500円から。