米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026は4月13日、第2回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDの受賞者に映画監督の是枝裕和を選出したと発表した。同賞は、シネマの歴史を大切にしながら映像の未来を開拓し、日本と世界をクリエイティブにつなぐ人・作品・プロジェクトに贈られる。
是枝監督は2018年に『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。近年は若手クリエイターの支援や映像業界の労働環境改善にも取り組んでいる。授賞式は5月25日、TAKANAWA GATEWAY CITYの文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で開催されるオープニングセレモニーで行われる。
SSFF & ASIA 2026の東京会場での上映は5月26日から6月9日まで、オンライン会場は5月25日から6月30日まで展開。チケットは4月23日14:00より販売開始する。
是枝裕和監督 コメント
長編映画の製作からは3年ほど離れていまして、その間に好むと好まざるとに関わらず映像業界の改善や、若手クリエイターの支援に割く時間が増えていました。
そんな取り組みにも注目して評価頂けたことは大変励みになります。
ありがとうございます。
どうやって自分をアップデートするかに四苦八苦している状況ではありますが自分自身と育ててくれた映画の未来を諦めずに、頑張っていきます。














