Googleマップの新しい会話型機能「マップに相談」が日本で提供開始した。マップに相談のアイコンをタップし、自然な会話を通じて答えを見つけることができる機能で、Googleマップは5億人以上の投稿者コミュニティからのクチコミと3億以上の場所に関する情報を分析し、最適な旅程などを提案する。今年3月に英語版「Ask Maps」を米国などで公開して以来の反響を踏まえ、今回パーソナルインテリジェンスとリアルタイムの情報を追加した。

パーソナルインテリジェンス機能により、マップに相談とGmailを安全に連携させることが可能。Gmailからフライトのスケジュールやディナーの予約情報を自動的に考慮し、状況に合った提案を行う。今後、Googleカレンダーなどの他のアプリにも対応する予定。連携はデフォルトでオフになっており、ユーザー自身で選択できる。また、履歴設定がオンの場合、マップに相談は過去の会話を記憶し、中断したところから再開できる。

このほか、交通状況や道路工事・事故の発生状況、お店やレストランの混雑状況、公共交通機関の遅延状況など、リアルタイム情報も得られる。なお本機能は数週間かけて順次提供される予定。