Netflixは6月23日、世界最大級のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」のショーケースで、今後配信予定の新作アニメの新情報・素材を一挙に解禁した。

この一環で、安田佳澄の人気SFマンガ『フールナイト』のアニメ化を発表。2026年にNetflixで世界独占配信する予定で、制作はサンライズとシャフトが初めてタッグを組む。ティーザー映像なども公開された。

同映画祭の公式上映作品でもある、手塚治虫のマンガ『リボンの騎士』を原案とするNetflix長編映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』(8月8日世界独占配信)からは、新場面写真を公開。尾田栄一郎のマンガ『ONE PIECE』を既存のTVアニメシリーズとは別のラインで描くNetflixシリーズ『THE ONE PIECE』(2027年2月世界独占配信)からは、第1話のエピソードアートが解禁となった。

このほか、『LOGAN/ローガン』『ブレードランナー 2049』の脚本家マイケル・グリーンらが江戸時代を舞台に、異国の血を引く剣の達人が、仮の姿で世を忍びながら復讐を企てる姿を描くNetflixシリーズ「BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ」シーズン2(近日世界独占配信)など、多数の新作アニメの場面写真などが一挙公開となった。

Netflixでは2025年上半期(1〜6月)時点で、加入者の半数以上(1億5,000万以上の世帯。推定3億人以上)がアニメを視聴しており、同年のアニメ視聴回数は15億回を超えた。

(文:坂本 泉)