ホロライブ運営のカバーは5月18日、ホロライブプロダクションが運営するhololive DEV_ISに所属するReGLOSSのメンバーであるVTuber「儒烏風亭らでん」とロンドン ナショナル・ギャラリーとのコラボレーション企画を発表した。
この「儒烏風亭らでんの瞳に映る世界の名画 – A Shared Art Journey」は、世界有数の国立美術館であるロンドン ナショナル・ギャラリーと、日本で学芸員資格を有し、芸術や演劇分野に深い造詣を持つ儒烏風亭らでんとの初の共同企画となる。
同館所蔵のジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー、フィンセント・ファン・ゴッホ、クロード・モネらによる世界的名画から着想を得た、両者の共同監修によるフレグランスミストやテーブルウェアなどを展開。5月20日〜6月30日にIP mixer運営の「SPcollect」公式オンラインショップで、日本を含むアジア、欧米豪など10以上の国・地域で販売する。
このほか、ReGLOSSメンバー全員での同館での鑑賞動画の収録や、名画20選の音声ガイドを制作。これらコンテンツは儒烏風亭らでんの公式YouTubeチャンネルにて順次公開となる。
(文:坂本 泉)
榎本編集長「日本で学芸員資格を持つVTuberが、世界有数のナショナル・ギャラリーとコラボする──hololive DEV_IS ReGLOSSの儒烏風亭らでんと、ロンドンのナショナル・ギャラリーが、世界初のクロスオーバー企画「儒烏風亭らでんの瞳に映る世界の名画 – A Shared Art Journey」を始動させた。らでんはVTuber界では極めて稀な「専門知の人」。同館所蔵のターナー、ゴッホ、モネらの名画から着想を得たフレグランスミストやカップ&ソーサーを共同監修し、5月20日から10以上の国・地域で予約販売を開始した。注目すべきは、ReGLOSSメンバー全員がロンドンへ渡航し、閉館後の館内を完全貸切で鑑賞・動画収録を行った点だ。世界トップクラスの美術館がVTuberを「文化親善大使」として迎え入れた格好で、東京と台北ではポップアップストアも展開予定。VTuberが「アニメ的キャラクター」の枠を超え、文化機関と並ぶ対等なパートナーとして登場してきた。」














