ツインエンジンとSBIホールディングスは、IP創出およびアニメ映像コンテンツ制作領域での協業を目的に、資本業務提携に向けた基本合意書を締結した。
ツインエンジンは、企画から制作、宣伝、配給、セールス、商品化展開、イベントまでアニメーションに関わる全機能をグループ内に持つプロデュース会社で、グループ内に18のスタジオ・クリエイティブユニットを有する国内最大級の制作グループ。直近の作品では「超かぐや姫!」がNetflixの配信で11週連続TOP10入りを果たし、興行収入は25億円を突破している。
SBIホールディングスは、傘下にSBIネオメディアホールディングスを中核会社として、タレントエージェンシーのTWIN PLANETや、国内最大規模の興行を手掛けるSBI MUSIC CIRCUS、出版・映像・グッズ・ゲーム制作等20社以上のエンタテインメント関連企業を傘下に擁するカルチュア・エンタテインメント グループなどが加わり、グローバル規模でネオメディア生態系を拡大してきた。
業務提携の主な内容は、次世代オリジナルIP創出に向けたJV(ジョイントベンチャー)の設立、SBIネオメディア生態系を活用したIP価値の最大化、1,000億円規模のコンテンツファンドとの連携支援、グローバルネットワークを活用した海外展開の加速、デジタルメディアおよびイベント領域での連携、地域創生の活性化の6点。
JVでは、世界市場をターゲットとしたオリジナルアニメIPの開発を主導し、制作の初期段階からSBIグループの金融スキームを組み込むことで、クリエイターが創作に専念できる持続可能な制作環境の構築を目指す。














