NTTはAI時代の先端技術への投資を通じてIOWNエコシステムの構築と新たな事業創出をめざす投資ファンド「IOWN AI Fund」を組成する。
あわせて、シリコンバレーおよび東京を拠点とするファンド運営会社としてCatalight Capitalを設立し、グローバルな運営体制のもと有望なスタートアップの発掘および成長支援を推進する。
IOWN AI Fundは、フォトニクス、半導体、先端パッケージング、電力最適化、分散コンピューティング基盤、AIソフトウェアやアプリケーション領域に至るまで、IOWN関連技術を核に幅広い先端技術への投資を行う。現時点で出資参加に関心を示している企業は全世界から20社以上にのぼり、ファンド規模は約800億円(約5億ドル)となる見込みだ。
運営パートナーには、2019年にIOWN構想を掲げIOWN Global Forumを主導してきたNTT、シリコンバレーを拠点に光通信・半導体を中心としたテック分野での豊富なベンチャー投資実績を持つヤング・ソン氏、AI・半導体分野での技術革新をリードするSK、NTTとのAPN実証等を通じてIOWNの国際展開を推進する中華電信股份有限公司、国内外への成長資金供給に実績を有する日本政策投資銀行などが参画する。














