GoogleはGeminiを核に設計した新ラップトップ「Googlebook」を発表した。Chromebookを発表してから15年以上を経て、OSからインテリジェンスシステムへの移行を見据え、ラップトップを再設計したとしている。
GooglebookはAndroidとChromeOSを統合したプラットフォームで構築。主な新機能として、Google DeepMindチームと共同開発したカーソル機能「Magic Pointer」を搭載する。カーソルを動かすだけでGeminiが起動し、画面上のコンテンツに応じた操作候補を表示する。また、プロンプトを入力するだけでカスタムウィジェットを作成できる「Create your Widget」も提供。GmailやカレンダーなどのGoogleアプリと連携し、パーソナライズされたダッシュボードを構築できる。
Androidとの連携機能も強化。スマートフォンのアプリをラップトップ画面からそのまま利用できるほか、「Quick Access」機能によりスマートフォン内のファイルをデータ転送なしにラップトップのファイルブラウザから直接参照・利用できる。
ハードウェアはAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoと共同で開発。全モデルに識別デザインとして「glowbar」を搭載する。デバイスの発売は2026年秋を予定しており、詳細は随時公開するとしている。














