角川文化振興財団が主催する「日中国際アニメ映画祭」は、第2回開催にあたり名称を「日中国際アニメAI映画祭」に改め、2027年5月28日から30日までの3日間、角川武蔵野ミュージアムおよび近隣施設で開催する。AIを活用したアニメーション制作について日中のクリエイターが学ぶ機会を創出する狙いから、映画祭名にAIを加えた。第1回は2026年5月28日から31日までの4日間開催され、長編アニメ、短編アニメ、ショートショートアニメ、AIアニメの4部門に日中から400を超える作品がエントリーした。
9月17日には東京プリンスホテル 末広にて開催発表記者会見を実施。映画祭チェアマンの宮田亮平氏、チーフプロデューサー/事務局長の水野寛氏、公式アンバサダーの神尾晋一郎、公式PVを手掛けるSOLA、角川文化振興財団理事長の船津康次氏、同財団映画祭担当理事の角川歴彦氏が登壇した。
コンペティションは、長編アニメ部門(60分以上、グランプリ100万円・準グランプリ30万円、審査員:夢枕獏、高秀蘭、孫立軍ほか)、短編アニメ部門(10分以上60分未満、50万円・20万円、審査員:湯山邦彦、小畑正好ほか)、ショートショートアニメ部門(1分以上10分未満、100万円・30万円、審査員:伊藤有壱、陳龑ほか)、Under 1 minute部門(1分未満、30万円・10万円、審査員:SOLAほか)の4部門で作品を募集する。AIを含む新しい制作技術を用いた作品も応募可能。募集期間は2026年10月1日〜2027年2月末。
開催概要
名称:第2回 日中国際アニメ AI 映画祭
開催期間:2027年5月28日~5月30日
開催場所:角川武蔵野ミュージアム・近隣施設
主催:角川文化振興財団














