Metaは、Instagramのペアレンタルコントロールを利用している保護者に向けて、10代の子どもが短期間に自殺や自傷行為に関連する用語を繰り返し検索すると通知を送る機能を日本で提供開始した。子どもをサポートするために保護者が必要とする情報を届けることを目的としており、繊細な会話をする際に役立つ専門家のリソースもあわせて提供する。本機能は今年2月に米国を含む一部の国で導入されており、年内には世界中の国と地域に拡大する。
通知の対象となる行為には、自殺や自傷行為を助長するフレーズ、子どもが自分を傷つけたい意図を示唆するフレーズや単語の検索が含まれる。保護者への通知はメール、SMS、WhatsAppまたはアプリ内通知で届き、専門家のリソースもあわせて確認できる。
Metaは、Instagram上で10代の利用者を有害なコンテンツから守るための取り組みを行なっており、自殺や自傷行為と明確に関連するキーワードについては検索自体をブロックし、地域の団体や相談窓口を紹介するほか、差し迫った身体的危険がある利用者を把握した場合は警察または消防機関などに通報しているとしている。














