世界コスプレサミット実行委員会は、7月31日から8月2日まで愛知県名古屋市内で「世界コスプレサミット2026」を開催した。世界40の国・地域から代表コスプレイヤーが参加し、オアシス21や愛知芸術文化センター、大須商店街など市内の複数会場でパレードやステージなど多彩なプログラムを展開した。会期中のメイン会場・オアシス21の来場者数は延べ25万9000人にのぼった。8月1日には大須商店街周辺で「大須コスプレパレード」を実施し、約1000人のコスプレイヤーが参加した。

最終日の8月2日には愛知県芸術劇場大ホールで「ワールドコスプレチャンピオンシップ2026」を開催。各国・地域の代表チームがパフォーマンスを披露し、審査の結果、『モンスターハンター』を演じた香港代表がグランドチャンピオンに輝いた。2位はカナダ代表、3位はブラジル代表が受賞した。

実行委員会は、猛暑や気象条件への対応、さらなる国際参加者の受け入れ強化、国内外観光客の来訪動向などを踏まえ、開催時期の変更を決定。次回「世界コスプレサミット2027」は2027年11月12日から14日までの3日間、引き続き愛知県・名古屋市を中心とした地域で開催する予定。