映画『トイ・ストーリー5』が6月19日の劇場公開を控え、大規模なグッズ展開を行なっている。そのラインナップは、カードゲーム「UNO」やファンコの人気デフォルメフィギュア「ポップ!」シリーズ、レゴセットといった定番商品にとどまらず、ブランドジュエリーなどにもわたる。米エンターテインメント業界誌バラエティー(Variety)が6月9日伝えた。
例えば、デンマークの高級ジュエリーブランド「パンドラ」は、映画にインスパイアされたチャームやブレスレットの新コレクションを発表。米旅行用品のアウェイはキャラクターをモチーフにした機内持ち込み用スーツケースやバックパックを展開している。さらに、アディダスはロデオをテーマにした「サンバ」など、人気スニーカーをアレンジしたモデルを発売している。
米通信会社AT&Tは、「ボニーの部屋」という没入型店内体験や『トイ・ストーリー5』のコミュニティ上映会を開催。スマホケース、モバイルバッテリーなど限定アクセサリーも展開する。
(文:坂本 泉)
榎本編集長「『トイ・ストーリー5』のグッズ展開が、「子ども向け」を越えて「大人向け」まで本格的に取り込んでいる。6月19日の劇場公開に向け、米エンターテインメント業界誌バラエティが6月9日報じた商品ラインナップは、定番のUNO、Funko Pop、レゴだけでなく、デンマーク高級ジュエリー「パンドラ」のチャーム&ブレスレット、米旅行用品「アウェイ」のスーツケース&バックパック、アディダスの「サンバ」スニーカーのコラボモデルなどに広がる。米通信会社AT&Tは「ボニーの部屋」と銘打った没入型店内体験も提供。1995年の初代『トイ・ストーリー』を観た子どもたちは現在30代〜40代の親世代となっており、彼ら自身が買って楽しめる商品ラインへの戦略転換が見えてきた。」














