“犬が二足歩行でダンス!?” SNSで話題のAI動画演出。まるで本当に踊っているかのような映像が、今はスマホだけで簡単に作れてしまう。

特別なCGスキルは不要。必要なのは「犬の写真」と「AI動画アプリ」だけだ。

この記事では、話題の”わんこダンス動画”の作り方を、ステップごとに解説する。

この映像は、犬の写真をAIで”二足歩行化”し、その画像をさらにモーションAIへ読み込ませることで完成する。SNSで流行しているダンスプリセットを使うことで、自然に踊っているような映像が生成できる。

ポイントは「最初の犬画像の生成精度」を高めること。

制作フロー

Step 1:犬の写真を撮影する

まず、愛犬の写真を撮影する。正面寄りで全身が見える写真だと、AI生成時の精度が上がりやすい。

その後、スマホでKling AIアプリを開き、「+」から画像をアップロード。「Image Reference」を選択し、犬の写真を読み込む。

Step 2:二足歩行の画像を生成する

次に、AIへ指示するプロンプトを入力する。

“Have the dog standing upright on his back feet”

これで、犬が二足で立っている画像をAI生成できる。

Step 3:モーションを付ける

生成した画像を使い、Kling AIの「2.6 Motion Control」を開く。ここで先ほど生成した犬画像をアップロードすると、SNSで流行中のダンスモーションプリセットを適用できる。好きなダンスを選択し、「Generate」を押せばOK。数分で、踊っている動画が完成する。

Step 4:仕上げ

最後に、BGMや効果音を加えることで、さらにSNS映えする映像になる。

クオリティを上げるコツは、犬の輪郭がはっきりした写真を使うこと、背景をシンプルにすること、そして元写真のライティングを整えること。素材の精度が、そのまま完成度に直結する。

このように、AI画像生成とモーション生成を組み合わせるだけで、まるで本当に踊っているような犬動画を作ることができる。

スマホ1台でも、ここまで映像表現ができる時代。AIとアイデア次第で、SNS向けコンテンツの可能性はさらに広がっていきそうだ。