ロッテホールディングスは、コンテンツIP事業の強化を目的に、2026年9月1日付でスモール・プラネットの第三者割当増資を引き受け、株式20%を取得したことを発表した。

ロッテホールディングスは、2026年1月にスモール・プラネットと戦略的業務提携に向けた基本合意(MOU)を締結し、「アジア圏への事業拡大」「新規グッズ・体験型イベントの共同推進」「高付加価値ビジネスモデルの構築」について協業の可能性を検証してきた。その期間中にも両社の強みを生かしたプロジェクトが始動し、高い相乗効果と成長性が見込めたことから、資本業務提携のもとで協業体制を本格化させるべく、出資を実行することにした。

本資本提携により、日韓ロッテグループの経営基盤や事業フィールドと、スモール・プラネットのコンテンツIPビジネスにおける専門性を掛け合わせ、国内外における事業展開のスピードを加速させる。

協業事例として、千葉ロッテマリーンズと「パワーパフ ガールズ」のコラボレーション、ロッテのハードグミ「カジッテ!」キャンペーンにおける販促物の企画・製造、韓国発キャラクター「BELLYGOM(ベリゴム)」の日本国内ライセンシーへの新規参画などがある。