パルコとホラークリエイティブカンパニー・闇は、音の恐怖をテーマにした展覧会「残響シ念展 -音と感情の実験室-」を、6月26日よりPARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)にて開催する。

「残響シ念」は「残響」と「残留思念」を掛け合わせた造語。従来のお化け屋敷のような「視覚的・直接的な恐怖」ではなく、「耳から感じる恐怖」や「日常に潜む音の違和感」にフォーカスした展示で、被験者として6つの実験室を体験する形式をとる。ナビゲーターにはクリープハイプの尾崎世界観を迎えた。

チケットは日時指定制の前売券を5月29日12:00より販売。入場料は1,500円(税込)、小学生以下無料。

池袋会場の会期は6月26日~7月20日、11:00~21:00(入場は閉場30分前まで、最終日18時閉場)。その後、名古屋PARCO 西館6F PARCO GALLERYで10月3日~11月15日(予定)、心斎橋PARCO 14F PARCO HALLで12月5日~1月17日(予定)に巡回する。

ナビゲーター 尾崎世界観 コメント

自分の体の中で信用できない部分、第二位が「耳」で、第一位は「心」。それにしても、耳って昔から薄っすら信用できない。目や口や鼻に比べて、誰かに借りているような変な距離感があるから。そして心はあまりにも近過ぎて、よく見失ってしまう。だから、耳で聞いた音を心で増幅させられるこの展覧会は、本当にどうかしていると思う。やっぱり、こんなことをする「他人」が1番信用できない。