テレビ東京ホールディングスは、アニメの権利者と商品化・ゲーム化などを手掛ける事業者を橋渡しするプラットフォーム「AniBiz.com」の運営会社、米Nakama社に200万米ドルを出資することを決定した。今回の出資を通じて、世界各地の企業とアニメIPをつなぐ「AniBiz.com」の成長を支援するとともに、プラットフォームを活用し、自社で権利を保有するアニメIPの新たなビジネス機会をグローバルで創出する。
「AniBiz.com」は世界のアニメ業界に特化したライセンスプラットフォームで、権利者(ライセンサー)と世界各地の企業が安全かつ円滑に商談を進めるための基盤となる。現在、日本の人気アニメIPのライセンサーを中心に30社以上が参加している。
テレビ東京グループは、Nakama社と継続的な協業体制を築くことで、アニメIPの価値向上と収益機会の拡大につなげる。
テレビ東京ホールディングス 専務取締役 平岡 利介 氏 コメント
テクノロジーにより海外ライセンス取引や実務プロセスを最適化するNakamaの挑戦は、日本アニメ業界全体のグローバル展開を大きく加速させる革新的な取り組みです。ライセンスビジネスの新たなエコシステム構築に向け、同社と共に強力に事業を推進してまいります。
Nakama 取締役(共同創業者) クン・ガオ 氏 コメント
誰もが公式にアニメIPへアクセスできる環境を整えることで、世界中で新しいコラボレーションを生み出します。テレビ東京様と共に、アニメ産業のグローバルな未来を創っていけることを心から嬉しく思います。














