Twitchは、2026年1月1日から9月1日までの8か月間におけるゲームコンテンツの視聴動向を発表した。世界全体の総視聴時間は約86億時間に達し、日本では6億3,000万時間を突破した。
国内でゲーム関連コンテンツを配信するストリーマーは9万人を超え、うち約3,200人がTwitchパートナーとして活動している。

世界的に最も視聴されたゲームは『League of Legends』で、『Counter-Strike』『GTA V』『VALORANT』『World of Warcraft』を含む上位5タイトルによるグローバル総視聴時間は約17億時間にのぼった。日本のストリーマーもこの流れを牽引しており、SHAKAは『GTA V』で最も視聴された配信者として世界2位、Lazは『VALORANT』で3位にランクインした。
日本で最も視聴されているタイトルトップ5(9月1日時点)
1.『GTA V』約6,000万時間
2.『League of Legends』約5,800万時間
3.『VALORANT」約5,100万時間
4.『Apex Legends』約3,200万時間
5.『Overwatch』約3,000万時間

日本で最も視聴されているゲーム配信者トップ5(9月1日時点、ゲーム関連コンテンツの総視聴時間順)
1. SHAKA
2. 加藤純一
3. 関優太
4. k4sen
5. らっだぁのさぶ
インディーゲームの視聴時間は前年同期比51%増加した。日本発の『トモダチコレクション』やロングセラーの『Minecraft』を含むサンドボックスジャンルの総視聴時間は8億3,000万時間を突破したほか、6月にリリースされた『めっちゃカメレオン』など「インディーゲーム」タグの付いた配信の総視聴時間は3億4,800万時間を記録し、前年同期比51%増となった。
ホラーゲームでは『Dead by Daylight』『Phasmophobia』『Silent Hill ƒ』などの総視聴時間が2億8,700万時間、ホラーカテゴリー全体では前年同期比6%増の9,300万時間となった。また『ぽこ あ ポケモン』など相棒キャラクターとともに楽しむアドベンチャーゲームの総視聴時間は約1億4,200万時間だった。

Twitchの特典機能「Drops」対応配信の総視聴時間はグローバルで約16億時間に達し、前年同期比46%増加。2026年に実施されたDropsキャンペーン数は7,500件を超え(前年比20%増)、チャンネル参加率は前年比40%増、Dropsの報酬を受け取ったユーザー数は約4,000万人(前年比15%増)となった。

Twitch チーフ・プロダクト・オフィサー マイク・ミントン 氏 コメント
Twitchは、サービス開始以来、世界中から同じ情熱を持ったゲームファンが集まり、つながる場所であり続けてきました。2026年のゲーム関連コンテンツの視聴時間は、8か月で86億時間を超え、さらに『GTA VI』をめぐるコミュニティの圧倒的な盛り上がりによってTwitch全体が熱気に包まれたことは、Twitchのゲームコミュニティが持つ力強さを示すものです。ホラーや癒し系ゲーム、ソウルライクやサンドボックスなど、さまざまなジャンルのコアファンから、次なる話題作を待ち望むゲーマーまで、Twitchはあらゆるコミュニティが楽しめる環境として、存在感を強めています。














