Voicyは、企業が音声配信をすることによるブランディング効果を定量的に可視化したレポートを公開した。
調査はVoicyProを活用して社外向けに音声配信を継続する4社の企業チャンネルのリスナーを対象に実施。調査時期は2026年4月から6月、有効回答数は370件で、Voicyアプリ内ポップアップバナーによるオンラインアンケートを用い、累計聴取時間と聴取頻度による9グループに分類して調査した。

好感度については、累計聴取時間が増加するにつれて段階的に上昇することが確認された。特に累計1,000分を超えたグループでは「良い・非常に良い」の合計が各社いずれも9割以上に達し、この傾向は4社すべてのリスナーへのアンケート結果に共通して見られた。

購買意欲は累計聴取時間と聴取頻度の双方が影響し、累計聴取時間が1,000分を超えると購買意欲がある人(すでに利用中/とても利用したいと回答)の割合は約60%となり、聴取頻度が週3回を超えるリスナーでは7割にのぼった。


また、好感度や購買意欲にとどまらず、自発的な応援や推薦などの感情も見られ、自由記述欄には「無条件に応援したい」「放送がなくなったら寂しい」といったコメントが寄せられた。















