OpenAIは、ChatGPTでの広告テストを日本、英国、メキシコ、ブラジル、韓国に拡大すると発表した。また、広告導入にあわせてプライバシーポリシーを更新し、変更は6月22日に発効する。
ChatGPTへの広告導入は米国でのテスト開始後、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへの展開を経て、今回さらに5カ国への拡大となる。広告が表示されるのはFreeプランおよびGoプランのログイン済み成人ユーザーで、Plus、Pro、Business、Enterprise、Educationの各プランには広告は表示されない。広告はChatGPTの回答に影響を与えず、スポンサー付きであることが明確に表示され、通常の回答と視覚的に区別される。
広告のマッチングは、会話のトピック、過去のチャット、広告とのやり取りの履歴をもとに行われる。広告主はユーザーのチャット内容や個人情報にはアクセスできず、広告の合計表示回数やクリック数といった集計情報のみを受け取る。ユーザーは広告の非表示、フィードバックの送信、広告データの削除、広告のパーソナライズ管理をいつでも行うことができる。














