TikTokは、EC機能「TikTok Shop」が日本での提供開始から1周年を迎えたことを記念し、これまでの利用動向データや事例、および今後の展望を発表した。TikTok Shopは2025年6月30日の提供開始以降、ショート動画やLIVE配信を通じて商品を発見し、その場で購入まで完結する「ディスカバリーEコマース」を提供してきた。取り扱い商品カテゴリは食品・飲料、ファッション、ビューティ、家電、ホーム&リビングまで広がり、多様な事業者が新たな販売チャネルとして活用している。
2025年6月30日から2026年6月30日までの流通総額(GMV)の70%以上は、コンテンツを起点とした購入によるものだった。2026年6月時点の利用者数は2025年7月と比較して30倍以上となり、コンテンツ経由のGMVのうち、LIVE配信経由のGMVが約60%を占めている。クリエイターとの協業も広がっており、最もGMV規模の大きいセラーグループでは、動画経由のGMVの90%以上がアフィリエイト経由で創出されている(2026年6月時点)。
今後は、中古品販売の強化や品揃えの拡充、2026年4月にリリースした「LIVEオークション」機能を活用した販売に注力する。また「TikTok Shop Local」の他地域展開や、新プログラム「Japan SOAR Together」を通じて、セラー・クリエイター向け支援を拡充していく方針。
TikTok Shop Japan ゼネラルマネージャー執行役員 邱 開洲(Carlos Qiu)氏 コメント
日本での提供開始から1年、TikTok Shopが提供する新しい購買体験『ディスカバリーEコマース』が確かに根付き始めていることを実感しています。ショート動画やLIVE配信を通じて商品と自然に出会い、クリエイターやセラーの皆さんの発信を通じて納得感を持って購入する。この購買体験は、ユーザー、セラー、クリエイターのすべてに新たな可能性をもたらしています。2年目は、日本のみなさまに発見する楽しさと納得感にあふれた新しいお買い物体験をお届けできるよう、さらに取り組みを加速してまいります。














