第79回カンヌ国際映画祭の授賞式がフランス・カンヌで開催された。審査員長はパク・チャヌクが務めた。
最高賞のパルムドールはクリスチャン・ムンジウ監督作『Fjord』が受賞。グランプリはアンドレイ・ズビャギンツェフ監督『Minotaur』、審査員賞はヴァレスカ・グリーゼバッハ監督『The Dreamed Adventure』が受賞した。
監督賞はハビエル・カルボ&ハビエル・アンブロッシ監督『The Black Ball』とパヴェウ・パヴリコフスキ監督『Fatherland』が同時受賞。男優賞はエマニュエル・マキアとヴァランタン・カンパーニュが『Coward』で共同受賞した。
女優賞はヴィルジニー・エフィラと岡本多緒が濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』で共同受賞。日本人として初の快挙となった。脚本賞はエマニュエル・マル監督『A Man of His Time』が受賞した。
カメラドールはマリー=クレモンティーヌ・デュサベジャンボ監督『BEN’IMANA』、短編パルムドールはフェデリコ・ルイス監督『PARA LOS CONTRINCANTES』が受賞。名誉パルムドールはバーブラ・ストライサンドに授与された。
ある視点部門では作品賞をサンドラ・ヴォルナー監督『Everytime』(オーストリア)、審査員賞をアビナシュ・ビクラム・シャー監督『Elephants in the Fog』(ネパール)、特別審査員賞をルイ・クリシー監督『Iron Boy』が受賞した。














