Appleは、新しいヘルスセンシングシステムと新チップ「S11」を搭載した「Apple Watch Series 12」を発表した。ウェアラブルデバイス史上最も高い精度を発揮する心拍数センサーを備え、心拍数と心拍変動(HRV)をより高い頻度で測定するほか、新機能「準備度」などを提供する。
光学式心拍センサーと電気心拍センサーを組み合わせたヘルスセンシングシステムにより、一日を通して5秒ごとに心拍数を測定する。準備度は、直近のアクティビティやトレーニングの負荷、バイタル、睡眠スコアを分析し、0〜10のスコアと「休養」「無理せずに」「準備完了」「絶好調」のおすすめを毎日提示する。バッテリー駆動時間は日常使用で最大24時間、屋外ワークアウトでは前世代比25%長い最大10時間。
S11チップと内蔵マイクにより、聴覚に障がいのある方に重要な音を知らせる「サウンド認識」など、プライバシーに配慮したオーディオインテリジェンス機能も搭載する。watchOS 27ではApple IntelligenceによるSiri AIにも対応する。
カラーはアルミニウムがダークブロンズ、ブラック、ライトゴールド、スペースグレイ、チタニウムがラディアントゴールドとナチュラル、セラミックがパールホワイトとナイトブルー。サイズは42mmと46mm。予約注文は開始中、販売は9月18日より、価格は71,800円(税込)から。
Apple ワールドワイドApple Watchプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント カイアン・ドランス 氏 コメント
Apple Watch Series 12は、Appleがこれまでに作った中で最も先進的な、健康とフィットネスのためのパートナーです。新しいヘルスセンシングシステムとS11チップを備えたApple Watch Series 12が、準備度のような健康にとって大切な情報を伝えてくれるので、ユーザーは一日の過ごし方や健康管理の方法を適切に把握できます。そのすべてが、一日中身につけていたくなる薄型で軽く、美しいデザインに収められています。














