声優・梶裕貴が代表取締役を務めるFRACTALは、代々木アニメーション学院と、AI時代における声優の表現と権利を学ぶ教育プログラムの構築を目的とした業務提携を開始した。
本提携では、梶裕貴の声を基にした音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」および音声AIキャラクター「梵(そよぎ)」の取り組みを教材として活用し、学生が音声AI表現と声優の権利・表現価値について学ぶ教育プログラムを構築する。具体的な取り組みとして、音声合成を活用したナレーションコンテストおよびキャラクターコンテストの実施、梶裕貴による特別講義の提供などを予定している。なお、6月20日には在学生向けの特別講義がすでに実施された。
梶 裕貴 コメント
声優自身が主体的に向き合うからこそ生まれる、AI時代における新しい「クリエイティブ×声の権利」のあり方を、学生のみなさんと一緒に作っていく機会になればと思っております。みなさんもぜひ、今まで見たことのないエンタテインメントを、共に作っていきましょう。
代々木アニメーション学院 代表取締役 伊藤 太郎氏 コメント
梶さんとお話しするなかで、AI時代と正面から向き合い、声優としての未来を自ら創造しようとする理念と姿勢に深く感銘を受けました。これこそが学生に伝えるべき大切な課題だと考え、弊社からお願いし、ご快諾いただいたことで本提携が実現しました。エンターテインメントの学びとして素晴らしい一歩であると自負しています。














