ヒナプロジェクトが運営する小説投稿サイト「小説家になろう」は、投稿作品における「AI利用状況の設定」を6月9日より必須化すると発表した。
作品本文創作におけるAI利用を開示しないことが、関係者間の誤解や認識のずれを生じさせ、作品への不信につながるリスクがあるとしている。特に作品の商業化においてAI利用状況が認知されずに進行した場合、作者や企業が不慮のトラブルに見舞われる恐れもあるとしている。設定項目は「直接使用」「間接利用」「補助的利用」「不使用」の4種類となる。
あわせて、商業化・メディア化に際して、打診時の初動サポート、進め方のサポート、ポテンシャルのある未商業化作品の企業への紹介検討サポートを行う「なろうパートナープログラム」を6月後半に開始することも発表。
また、「小説家になろう」発のアニメ化作品が累計200作品(過去掲載作品および2026年度放映予定作品を含む)を突破したことも明らかになった。














