東映アニメーションは中期経営計画「VISION2030」において、新たに6地域へ進出するなど海外展開を加速させる。地域展開領域への投資額は約200億円。
具体的な施策として、ベトナムへの新規スタジオ設立、ドバイ拠点設立、アジアのパートナーシップ拡大を計画。海外拠点の人員増強も進め、現在展開しているロサンゼルス、パリ、香港、上海、マニラの5拠点に加え、さらなる地域への展開を図る。2030〜35年を目途に海外売上比率70%の達成を目指す。
IP展開においては、「ワンピース」「ドラゴンボール」シリーズなど世界的知名度を持つ既存IPの全世界での認知拡大を図るとともに、北米・欧州・中国など主要市場での現地向け新作制作にも取り組む。海外発IPを海外事業の第二の柱として確立することも視野に入れている。














