HTC JAPANは、AIグラス「VIVE Eagle」を日本国内で販売開始した。音声操作によるAIアシスタント機能や情報確認、コミュニケーション、記録を支援する各種AI機能を搭載し、スマートフォンを取り出さずに必要な情報へアクセスできるデバイス。Google GeminiおよびOpenAI GPT(Beta)に対応したオープンLLMアーキテクチャを採用している。

約49gの軽量設計で、1,200万画素の超広角カメラを内蔵。バッテリーは最大36時間の待受時間と最大4.5時間の連続音楽再生に対応し、10分で50%まで充電できるマグネット式急速充電を備える。撮影時にLEDインジケーターが点灯するなどプライバシーへの配慮も備える。

価格はサングラスレンズ・クリアレンズが各82,500円(税込)、調光レンズが98,000円(税込)。HTCオンライン、au Online Shop、ヤマダデンキなどで販売する。なお、VIVE Eagle本体およびパッケージが「Red Dot Award: Product Design 2026」のプロダクトデザイン部門とパッケージデザイン部門の2部門を受賞している。