Amazonは、生成AI搭載の次世代アシスタントサービス「Alexa+」の早期アクセスの提供を開始した。日本の文化や習慣を理解し、自然に会話し、タスクも代わりに行うパーソナルアシスタントで、使うほどに好みを学び、よりパーソナライズされた体験を提供する。レストランの予約(今後提供予定)、ショッピング、新たな音楽との出会い、スケジュール管理などを、会話を通じて実行する。

今後は「食べログ」でのレストラン予約、「Uber Eats」「出前館」でのデリバリー、「チケットぴあ」でのチケット購入なども提供可能となる予定。SwitchBotやPanasonicなどのスマートホームブランドとも連携するほか、Amazon Music、Spotify、Prime Videoなどでの音楽・映画・ポッドキャストの楽しみ方にも対応する。Alexa+に対応するデバイスやAlexaアプリに加え、ブラウザ経由でも利用できるようになる。

早期アクセスは無料で体験できる機会で、Alexa+に対応するEchoやFire TV、Fire TV搭載スマートテレビ(パナソニック、JVC。一部モデルを除く)を新たに購入した人や、対応デバイスを持つ人に順次案内する。早期アクセス終了後は月額3,000円のサブスクリプションサービスとなるが、Amazonプライム会員は特典として追加料金なしで利用できる。

Amazon Alexaインターナショナル 日本・オーストラリア担当リージョナルマネージャー Gianmaria Visconti(ジャンマリア・ヴィスコンティ)氏 コメント

今日、日本のお客様にAlexa+をお届けできることを、心から嬉しく思います。Alexa+は、生成AIを搭載した次世代のパーソナルアシスタントです。日本の文化を理解し、自然に会話し、皆さまに代わってさまざまなことをこなしてくれます。使えば使うほど、皆さまにぴったりの存在になっていきます。

Alexa+が、世代やライフスタイルを問わず、日本のお客様にとって身近で頼れる存在となり、毎日の暮らしにより多くの便利さとゆとりをもたらしてくれることを楽しみにしています。