文化庁は、将来的に国際舞台での活躍が期待されるアーティストや作家、翻訳家等の海外展開を支援する「未来のトップアーティスト等の国際的活動支援事業」の一環として、フランクフルト・ブックフェア2026およびロンドン・ブックフェア2027にあわせた取り組みを実施する。

フランクフルト・ブックフェア2026では、芥川賞受賞作家の高瀬隼子が渡航し、著書『おいしいごはんが食べられますように』の作品背景等を語るトークイベント(2026年10月10日13:00〜、Frankfurter Buchmesse Global Stage)のほか、サイン会、「Meet the Author」を実施する。現地出版社DuMont社と連携し、フランクフルト市文化局主催の文芸フェスティバル「OPEN BOOKS」(同10月9日17:00)にも登壇する。

ロンドン・ブックフェア2027では、主賓国待遇「マーケットフォーカス」に日本が選出されたことに伴い、ジャパン・ブースを設置・運営する。開催日時は2027年3月16日から18日、会場はExCeL London、参加企業・団体は15〜20社程度を予定している。