楽天グループは4月1日、無料のリニア型動画配信サービス「Rチャンネル」において、AI動画を活用した地域創生支援サービスの提供を開始した。同サービスは、観光PRやイベント告知、特産品やふるさと納税返礼品の紹介など、自治体の多様なニーズに対応する動画制作サービス。AIツールを活用することで制作を行い、広告配信にも対応する。
制作した動画は、「Rチャンネル」や動画配信サービス「Rakuten TV」内の「Rakuten パ・リーグ Special」において広告として配信することが可能で、幅広いユーザー層へのリーチを実現する。価格は動画の長さや広告配信の有無によって変動する。
「Rチャンネル」は、アニメ、映画、ドラマ、ニュース、スポーツなど多様なジャンルのチャンネルを番組表形式で提供する無料動画配信サービスで、スマートフォンやウェブブラウザ、テレビ向けアプリなどで利用できる。視聴時間に応じてポイントが付与される仕組みも備える。同社は、楽天エコシステムを活用した動画広告と送客の連携により、地域への誘客や消費拡大を促進し、地域経済の活性化につなげるとしている。














