2026年9月10日付けのTVerの総合ランキングは、夏ドラマとバラエティのラインナップが大幅に変動。ABEMAは、人気シリーズがランキングの上位を独占した。
30代女性の共感を誘うドラマがランキング1位に
今週1位を獲得したのは『Tokyo middle 30』。
同作は、地方の小さな都市から「何がなんでも上京する」と意気込んでから約20年。35歳になった3人の女性の、かつて思い描いた姿とは少し違う現実、それぞれの「35歳の壁」が立ちはだかるといったドラマだ。
今回ランクインした8話は「あとの祭」と付けられたタイトルが印象的。麻紀(仲里依紗)は仕事と息子の療育に奔走する中、家族から「すべてをコントロールしている」と思われていたことにショックを受け、薫子(深川麻衣)は義孝(風間俊介)とのすれ違いの末、離婚に向けた別居をスタート。晃之助(朝井大智)との関係に揺れる遥(のん)は、晃之助が周囲に遥を「パートナー」として紹介したことで、二人の関係に小さな希望を見出すのだが……といった内容だ。
特に不穏なのは遥と晃之助が見せた急展開。メロいはずの晃之助のイメージが変わり、どうなっていくのか、続きが気になる。
先週に引き続き水ダウもランクイン
2位は『ファーストクライ 母子救命救急班』の最終回、4位は『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』がランクイン。
そして、先週に引き続きトップ5にランクインしたのは『水曜日のダウンタウン』。
真夏の定番となりつつある、あかつの歩く&拾うシリーズ。落ちてるレシートを拾いながら四国に向かって歩けば、そのレシートで作った白装束でそのままお遍路巡れる説が放送され、落ちているレシートで白装束を作ってのお遍路巡りに挑戦した。
愛のハイエナの新企画の恒例化に期待
1位は先週に引き続き『ラブキャッチャージャパン』の第3弾『ラブキャッチャージャパン3』。
そして、2位と3位は先週と順位を入れ替え。『今日、好きになりました。〜夏休み編2026〜』が3位にランクインした。
注目は2位は、『愛のハイエナ6』。今週は、女性だけの暴走族・レディースでカリスマ的人気を誇る伝説の女総長は今何をしているのか―という企画と、恋愛下手な女性たちが親同伴で恋人探しに挑む新企画「親のとなりで恋をした。」第1章が放送された。
果たして「山本裕典、ホストになる。」などと並ぶ、看板企画が生まれるのか。今後に注目したい。














