ジェリービーンズグループは、連結子会社のジェリービーンズマーケティングラボを運営主体とするスポーツ映像DXサービス「STADIUM AI(JELLY BEANS AI SOLUTION)」を正式ローンチし、公式サイトを公開した。NTTSportictとの業務提携のもと、AIカメラによるスポーツ映像の自動撮影・配信・分析を通じて、試合や練習の映像を継続的に活用できる「映像資産」へ変えるサービス。公式サイトの公開を機に、スポーツチーム、大会・競技団体、施設・スクール、行政・自治体などからの導入相談を本格的に受け付ける。
AIが競技の動きを捉えカメラワークを自動化することで、撮影スタッフを配置せずに本格的なスポーツ映像を記録できる。撮影した映像はライブ配信やアーカイブ配信のほか、AIによる自動追尾やオートズーム、自動タグ付け、ハイライト生成などを通じて、試合の振り返りやチーム強化、スカウティングにも活用できる。対応競技はサッカー、バスケットボール、野球、バレーボールをはじめとする16競技で、常設型と可搬型の機材を用意する。スポーツチームでは振り返りや選手育成、大会・競技団体では複数会場の試合配信、施設・スクールでは指導や会員サービスへの活用を想定する。
収益面では、機材の導入・運用に加え、配信視聴、写真販売、広告・スポンサーマッチング、映像分析支援、施設への常設導入などを組み合わせ、映像を継続的な収益につなげる仕組みを目指す。提供体制は、スポーツ映像配信の技術と実績を有するNTTSportictが撮影・配信の技術基盤を担い、ジェリービーンズマーケティングラボが営業、運営、ブランディング、広告マッチング、メディアネットワークの活用を担う。
「STADIUM AI」は、同社グループが展開するAI関連サービス群「JELLY BEANS AI SOLUTION」の中核を担うサービスで、今後は公式サイトを起点に導入相談を受け付け、映像配信の高度化や広告・スポンサー連携、施設常設モデルの拡大を段階的に推進していく。














