日本コロムビアグループ(NCG)は、109シネマズプレミアム新宿にて、賞金総額1,000万円のAIクリエイティブコンテスト「コロテック(COLOTEK)」の上映会および授賞式を開催し、各賞の受賞作品を発表した。あわせて、次回のコンテストにおいてUVERworldとのコラボレーションが決定したことを発表した。

本コンテストは、「次の100年愛されるアニメを。」をコンセプトに、AI技術とエンタテインメントの融合によって生まれる「まだ見ぬアニメ」を日本から世界へ発信するべく、賞金総額1,000万円を用意し次世代の才能を発掘・支援するプロジェクト。審査の結果、グランプリにはSSS-20による作品「GENETOPIA」が選ばれた。2位はGENTLEによる「妖怪たちはバズりたい」、3位はおのものによる「共鳴煌唱 シンガソン」が選ばれたほか、5作品が特別賞を受賞した。

授賞式のエンディングでは、次回のコロテックが人気ロックバンド「UVERworld」とのコラボレーションにより開催されることがサプライズ発表された。開催時期や企画の詳細については、決定次第、コロテック公式サイトおよび公式SNS等で発表される予定。

審査員 PARTY 執行役員/TMIK CTO 梶原 洋平 氏 コメント

私はプログラマーや作品を作る側として、クリエイターの皆様に近い立場にいます。今回の作品を見ていて思ったのは、『AI臭さ』が全くないということです。AIというツールが、クリエイターが使える道具になりつつあることを実感しました。