ARグラスを開発・販売するXREALは、東急不動産SCマネジメントおよびSTYLYが主催した次世代観光ソリューション「LOCAL LENS AR」の実証実験に技術協力およびデバイス提供を行ったと発表した。実験は3月19日から22日の4日間、東急プラザ原宿「ハラカド」館内で実施され、訪日外国人旅行者144人が参加した。
「LOCAL LENS AR」は、スマートグラスを装着するだけで、かつての原宿の姿と現代の街並みを重ね合わせて歴史的背景や文化的意義をリアルタイムで解説するほか、館内のおすすめ店舗やメニューをAR空間上に表示する次世代型観光ソリューション。訪日外国人旅行者が抱える「言語の壁」と「案内不足」の同時解消を目指す。
アンケートでは86%が有料課金への意欲を示し、84%が飲食店への関心を回答。従来のスマートフォン型ガイドを上回る没入感があったとの声や、街の歴史・文化を新しい形で理解できたとの評価が得られたという。














