Googleは、Android 17の提供を開始した。まず対象のGoogle Pixelデバイス向けに順次展開を開始し、その他の対象Androidデバイスへは2026年を通じて順次拡大する予定。
新機能「バブル」では、あらゆるアプリをフローティングウィンドウに切り替えてマルチタスクをこなせる。アプリアイコンを長押しするだけで他のアプリの上に重ねて表示でき、大画面デバイスでは画面下部のバブルバーに固定することで、ワンタップでの切り替えやサイズ変更、フルスクリーン表示が可能となる。
折りたたみスマートフォン向けには、画面上部にゲーム画面、下部にゲームパッドを表示する50/50レイアウトのゲーミングモードを搭載。今後数か月以内に提供開始を予定している。また、スクリーンリアクション機能により、インカメラで自分を録画しながら同時に画面をキャプチャできる。
セキュリティ面では、アプリに対して正確な位置情報への一時的なアクセスを許可する機能や、特定の連絡先のみを共有する機能を導入。Find Hubの紛失としてマーク機能を強化し、紛失したスマートフォンを生体認証でロックできるようになった。ライブ脅威検出機能の改善やPINの試行回数制限の厳格化、失敗時の待機時間の延長も行われている。
今夏後半には、対象地域の一部デバイスでGemini Intelligenceが利用可能になる予定。














