米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026」のアワードセレモニーが開催され、映画祭最高賞「ジョージ・ルーカス アワード」はライブアクション部門アジアインターナショナルカテゴリー優秀賞を受賞したジイン・オ監督の『スピーディ!』(韓国)に決定した。

今年で28回目を迎えた同映画祭では、世界114の国と地域から4,921点の応募の中から245作品を選出。石井裕也監督ら9名の審査員により各賞が選出された。各部門の優秀賞受賞作品は以下のとおり。

ライブアクション部門 インターナショナル:『三人目』(フリチョフ・ヨーセフセン & モアテン・ボルゲスタッド監督/ノルウェー)
ライブアクション部門 アジアインターナショナル:『スピーディ!』(ジイン・オ監督/韓国)
ライブアクション部門 ジャパン/東京都知事賞:『まわりまわる』(乙木勇人監督/日本)
ノンフィクション部門:『3人の調律師』(パヴェウ・ピョートル・ホゼパ監督/ポーランド)
アニメーション部門:『シャリとライカとミックステープ』(キアナ・ナグシネ監督/ドイツ、フランス)

このほか、U-25プロジェクト優秀賞に髙田悠悟監督『バックステッチ』、今年新設されたTom Yoda Next Frame Awardに中村光輝監督『ノット・ア・バッド・サウンド』、HOPPY HAPPY アワードに八木浩貴監督『運命代行屋』、Shibuya Diversity Awardにエリシュカ・ソファー・ドジメック監督『僕の髪はどうなるの?』、最震賞 supported by CRGに川中玄貴監督『心霊写真屋』、サイバーエージェント縦型アワードにChavo監督『AIDOL課長』がそれぞれ選ばれた。

ノミネート作品は6月30日まで映画祭オンライングランドシアターにて配信される。