ドワンゴは、日本発のボカロカルチャーと海外の音楽シーンをつなぐプロジェクト「BEYOND BORDERs」(ビヨンド・ボーダーズ)を始動した。発表第1弾として参加するボカロP・プロデューサー・ソングライターを公開した。
国内からはさたぱんP、picco、jon-YAKITORYが参加。海外からはパートナー企業Nebula17の協力により、グラミー賞受賞プロデューサーのスクート(チャールズ・”スクート”・アンダーソン)、グラント・ブーティン、グラミー賞受賞歴を持つバード、ザンセイ、セシル・ビリーヴらが参加する。制作楽曲はバーチャルシンガー・ソフトウェア「初音ミク」をメインボーカルに迎え、グローバルで高い評価を集めるフィーチャリングアーティスト(今後情報解禁予定)がゲスト歌唱者として参加する。
本プロジェクトはドワンゴが「クリエイター支援基金」の助成を受けて推進する「ニコニコ動画主催企画を介した若手クリエイター発掘および海外進出プロジェクト」の一環。国内ボカロシーンで活躍するプロデューサーたちが米国の第一線をリードするプロデューサー・ソングライターとのコライティングを通じてシングル・EPを共同制作し、完成した楽曲を国際市場へローンチすることで、参加クリエイターの世界進出を後押しする。
コラボレーション楽曲は、北米最大級のアニメコンベンション「ANIME EXPO 2026」(7月2日~5日・ロサンゼルス・コンベンションセンター開催)の音楽イベント「JAPAN MUSIC VOCALOID at Anime Expo 2026」(7月4日・The Novo)にて初披露後、数曲のシングル先行リリースを経て、夏から秋にかけて順次全世界同時リリースを予定している。














