セガは、タイ最大のコングロマリットであるCharoen Pokphand Group(C.P.グループ)と、タイおよびASEAN地域におけるエンタテインメント分野での協業機会の検討および段階的な事業化の可能性を追求するための基本合意書(MOU)を締結した。

初期フェーズではソニックやアングリーバードといったグローバルIPを活用した事業開発や協業体制の構築を検討する。将来的にはASEAN地域向けのIP共同開発や、商品ライセンス・流通網を活用した事業展開、タイ国外への展開も視野に入れる。

セガ 代表取締役会長CEO 里見 治紀 氏 コメント

このたび、タイをはじめアジア地域において強固な事業基盤を有するC.P.グループと、協業検討に関する枠組みの合意に至ったことを大変うれしく思います。 本協業を通じて、セガのIPのグローバル展開をさらに加速させ、ASEAN地域ひいては世界に向けて新たなエンタテインメント体験を創出してまいります。

C.P.グループ Chairman スパキット・チャラワノン 氏 コメント

世界的に知られる知的財産を継続的に創出してきたSEGAとの協力枠組みに合意できたことを大変嬉しく思います。本協業により、両社の強みを結集し、新たなIPを開発するとともに、ASEAN地域の文化や価値観を世界に発信していく機会が開かれると考えています。