2026年9月17日付けのTVerの総合ランキングは、3週間ぶりに夏ドラマが独占。ABEMAは、安定のトップ5となった。

『Tokyo middle 30』が2週連続1位を獲得

先週に引き続き1位を獲得したのは『Tokyo middle 30』。

同作は、地方の小さな都市から「何がなんでも上京する」と意気込んでから約20年。35歳になった3人の女性の、かつて思い描いた姿とは少し違う現実、それぞれの「35歳の壁」が立ちはだかるといったドラマだ。

今回ランクインした9話では、遥(のん)が働くセレクトショップに、晃之助(朝井大智)の「妻」を名乗る謎の女(大谷麻衣)が現れるところからスタート。晃之助への疑念が深まる中、それでも遥は彼を信じようとするがといった内容だ。

さらに、薫子(深川麻衣)と義孝(風間俊介)、麻紀(仲里依紗)と宗司(渡辺大知)の関係も不穏な流れに。それぞれがパートナーとの関係に悩みを抱える中、麻紀、薫子、遥の3人は居酒屋に集まり、互いの近況を語り合うのだが、それぞれの考えや感情がぶつかり合い、激しい口論へと発展してしまうといった内容だ。

ここで、3人がお互いを慰め合うのではないのが、このドラマが多くの視聴者から支持される点だと改めて感じさせた9話。果たして、今後、どのように展開していくのだろうか。

夏ドラマの最終回も続々とランクイン

2位は大人気『VIVANT』の前半戦・最終回が、3位には松本若菜・佐野勇斗の『君の好きは無敵』、4位には『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2』、5位には『さよならノワール』の最終回がランクイン。

2位以下は6位の『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』まで、最終回が揃い踏みとなった。

いよいよ夏ドラマも最終回ラッシュ。秋ドラマは、いったいどんなラインナップになるのか楽しみである。

ABEMAは安定の5番組が揃い踏み

ABEMAのランキングは「山本裕典、ホストになる 大阪統一抗争編の第5弾」が放送された『愛のハイエナ6』が堂々の1位に。2位には『ラブキャッチャージャパン』の第3弾『ラブキャッチャージャパン3』が、3位は『今日、好きになりました。』シリーズの最新作『今日好きになりました。〜タカオ編〜』がマーク。

さらに4位には『今日、好きになりました。』の派生番組『すーぱーのびしろたいむ』、5位には千鳥がMCを務める人気番組『チャンスの時間』がランクインした。

久々に5位までが根強いコンテンツのみで形成されたABEMAのランキング。こちらも今後変動があるのか、注目していきたい。