2026年9月3日付けのTVerの総合ランキングは、夏ドラマとバラエティのラインナップががらりと変わった印象。ABEMAは、始まったばかりの恋愛リアリティショーのシーズン3がトップを勝ち取った。
水ダウの人気企画第4弾が放送
TVerの総合ランキングのトップ5は、先週までとその中身が一変。
1位を獲得したのは、相変わらず『VIVANT』なのだが、最終回を迎えた『クロスロード〜救命救急の約束〜』は3位に。先週2位にランクインした『君の好きは無敵』は5位にランクダウンした。
その一因となるのは、4位にランクインした『水曜日のダウンタウン』。今回で4回目となる”国道ラーメンマラソン4″の企画が放送された。
この企画は、マラソンを行いながらラーメン屋の前を通ったら必ずラーメンを1杯食べなければならないという超過酷ミックスルールの企画。今年は、環八沿いの20kmをラーメン大好き芸人の「ともしげ&中嶋」タッグ、そして3年連続出場となる「みなみかわ&高野」組がチャレンジした。
TVerのランキングを揺るがす共感度高めの夏ドラマ
そんな中、注目は先週初のトップ5入りを果たした『Tokyo middle 30』が2位に大幅ランクアップしたということ。
同作は地方の小さな都市から、「何がなんでも上京する」と意気込んでから約20年。35歳になった3人の女性の、かつて思い描いた姿とは少し違う現実、それぞれの「35歳の壁」が立ちはだかるといったドラマ。
今回ランクインした7話は、「嘘と秘密と隠し事」というなんとも不穏なタイトルが付けられている。薫子(深川麻衣)は自分勝手な義孝(風間俊介)に耐えられなくなり、彼の出張中に猫の譲渡会へ行き、猫を飼うことにするが、義孝が帰ってきた後、そのことをきっかけに言い合いになるというもの。
一方、遥(のん)は友人二人の心配をよそに、晃之助(朝井大智)が家賃を払う家に引っ越し、麻紀(仲里依紗)は仕事をしていたことが宗司(渡辺大知)にバレ、二人の間には溝が生まれるといった内容。思った以上に三者三様にヘビーな展開になってきたため、ランクが上がっているのも納得である。
この恋は本物か、疑心暗鬼の恋愛心理ゲームがトップに!
未だにSNSで話題となっている『シャッフルアイランド Season7』の最終回を終えた翌週のABEMAのランキングは、2位に安定安心の『今日、好きになりました。〜夏休み編2026〜』がランクイン。山本裕典のホスト奮闘っぷりが人気の『愛のハイエナ6』が3位をマークした。
そんな中、1位に登場したのは9月1日21時から放送が始まった『ラブキャッチャージャパン』の第3弾『ラブキャッチャージャパン3』。
同番組は「この恋、最後まで信じるな」 をキャッチコピーとしており、恋をしに来た男女12名。その中に、賞金1000万円を狙う”金目当て”が潜んでいるという疑心暗鬼の世界で 人間の本性があらわになる、究極の恋愛心理ゲームをテーマにした恋リアだ。
過去シリーズも人気はあったが、1話にして1位を獲得する高発進ぶりは、今後注目するに値しそう。単なる恋愛模様を見るという目線だけでは楽しめない、一筋縄ではいかない恋愛リアリティーを楽しんで!














