100studioは、7月22日から2日間、臺北芸術大学アニメーション学科の学生を対象にしたワークショップを開催した。昨年に続く2度目の開催となる今回は、第二原画を中心とした実践指導や講評など、より実践的な2Dアニメ作画をテーマに行った。
ワークショップは、国際的な教育交流を強化したい臺北芸術大学アニメーション学科と、2022年に現地拠点「100studio Taipei」を設立し台湾の優秀なクリエイターとのネットワーク拡大を目指す100studioの理念が一致し、産学連携の取り組みとして実現した。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で実施し、講師の章子晴氏(100studio Taipei)が第二原画の初稿、作画監督修正、リテイク、完成稿の工程を解説。李堉菱氏(100studio Taipei)がサポートを担当した。
100studioは、TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画・制作を行うスタジオとして2021年5月に発足。拠点は100studio Tokyo(西荻窪)、100studio Osaka(大阪)、100studio Taipei(台北)、100studio Seoul(ソウル)。
参加学生 コメント
今回初めて、日本アニメの制作工程をこれほど間近で体験することができました。実際に手を動かして学ぶことで、多くの知識や細かな表現・処理について理解を深めることができました。このような貴重な機会をいただけたことに、心から感謝しています。
先生のご指導がとても分かりやすく、充実したワークショップでした! 今回の実習を通して多くのことを学ぶことができると同時に、自分の作業スピードがプロのアニメーターと比べてまだまだ足りないことも実感しました。これからもさらに努力していきたいと思います。














