SBIホールディングス、SBIネオメディアホールディングス、カルチュア・エンタテインメント グループ(CEグループ)は、次世代クリエイターの発掘と日本発コンテンツの成長支援を目的に、映画企画コンペティション「SBI×CEG CREATORS’ PROGRAM」(SCP)を共同開催する。

SCPは、SBIグループとCEグループ等適格投資家による共同出資のもと、SBIネオメディアホールディングスとCEグループが企画・運営を行う新たなクリエイター支援プログラム。数々の映画企画やクリエイターを発掘してきた「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の理念を継承しながら、企画開発から映画化、さらには事業展開までを見据えた支援体制を備える。

初開催となる2026年度は、「SCPグランプリ」および「SCPクリエイター SBI賞」にて映画企画を募集する。応募期間は10月19日23:59まで。受賞企画は2027年2月に発表予定。募集部門は、全国公開を前提とした未映像化の実写映画企画を対象とする「SCPグランプリ」(受賞特典:全国250館以上の公開規模を狙える作品に応じた製作費)と、映画監督によるオリジナル企画を対象とする「SCPクリエイター SBI賞」(受賞特典:開発奨励金300万円)の2部門。

SBIホールディングス 代表取締役会長兼社長 北尾 吉孝 氏 コメント

日本のコンテンツ産業は、いまや世界から高い関心を集める重要な成長分野です。一方で、優れた企画や才能あるクリエイターが、資金調達や事業化の壁により十分な機会を得られないという課題も存在しています。SBIグループは、これまで金融を通じて多様な産業の成長を支援してまいりましたが、今後は金融とエンターテインメントの融合を通じて、日本発コンテンツが世界へ羽ばたくための新たな仕組みづくりにも貢献していきたいと考えています。本プログラムが、金融とエンターテインメントの融合による新たな産業成長モデルを創出し、日本のコンテンツ産業のさらなる発展につながることを期待しています。

SBIネオメディアホールディングス 代表取締役社長 深澤 裕 氏 コメント

SBIネオメディアホールディングスが目指す感情経済圏の起点には、人々の心を動かす物語やIPがあります。本プログラムは、次世代クリエイターの発掘にとどまらず、企画開発から映画化、さらには事業展開までを見据え、優れた企画が継続的に生まれ育つ仕組みを構築するものです。今後は、セキュリティトークン(ST)等の活用も視野に入れながら、作品を応援するファンや投資家の裾野を広げ、日本発コンテンツを多くの人々と共に育てていく新たな産業モデルの創出を目指してまいります。

カルチュア・エンタテインメント グループ 代表取締役 社長執行役員 中西 一雄 氏 コメント

SBIグループという心強いパートナーとともに、「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の理念を受け継ぐ映画企画コンペティションを、新たなかたちで再始動できることを大変嬉しく思います。本プログラムでは、SBIグループの金融・事業ネットワークも最大限活用し、映像化だけに留まらせることなく、作品のさらなる価値創造につなげていきます。まだ世に出ていない才能や企画が本プログラムを通じて大きく羽ばたき、世界中に感動を届けることを心から期待しています。