MIXIは4月1日付で、高度専門人材のキャリアパス確立を目的とした専門職最高位ポジション「フェロー」を新設し、3名が就任したと発表した。フェローはマネジメントラインとは異なる専門性を軸とした職位で、役員に準ずる処遇を適用する。

就任した3名のうち、古城秀隆は2006年に新卒エンジニア職として入社。インフラおよびデータベース基盤の安定化に長年従事し、ボイスチャットシステムやAIミドルウェアの開発を主導。2024年12月にサービスを開始した「mixi2」ではインフラ・データベース課題の解決に貢献した。

竹野太一はウォルト・ディズニー・ジャパンにて14年にわたりゲーム事業やデジタルコンテンツビジネスを牽引し、「ディズニー ツムツム」「ディズニー ツイステッドワンダーランド」の立ち上げを主導。2026年4月に入社と同時にフェローに就任した。

増井健仁は2010年にワーナーミュージック・ジャパン入社後、山下智久らのアーティストをチャート1位に導くなどヒットに貢献。「新しい地図」プロジェクトの立ち上げや「BAD HOP THE FINAL at TOKYODOME」をプロデュースし、2025年4月のMIXI入社を経てフェローに就任した。