MIXIとRePlayceは、RePlayceが運営する通信制高校サポート校「HR高等学院」の渋谷校においてネーミングライツ契約を締結し、「HR高等学院 SHIBUYA MIXI BASE」として開校した。

両社は2025年より企業課題解決プログラム(企業PBL)を共同実施してきた実績をもとに、企業が学校運営に深く関わる「”キャンパスをつくろう” プロジェクト」を始動。MIXI社員による特別授業や企業連携PBL、AI・エンターテインメント・テクノロジー等を学ぶ専門ゼミの実施などを通じて、AIネイティブ世代の生徒が社会で活きる実践的な力を育む環境を提供する。

「HR高等学院 SHIBUYA MIXI BASE」は渋谷駅徒歩7分(NX渋谷ビル)に位置し、運営はRePlayce、ネーミングライツ提携はMIXI。

MIXI 取締役 上級執行役員 村瀨龍馬 コメント

生成AIが当たり前にある環境で思春期を過ごすAIネイティブ世代の生徒たちに、私たち大人が何を渡せるか。正解はまだ誰も持っていません。ただ、必要なのは 「AIを使いこなす技術」以上に、AIと一緒に何を創り何を問うかを自分の言葉で考え抜く経験だと感じています。MIXIは全社員が日常業務で生成AIを使う中で、その試行錯誤をリアルタイムで積み上げてきた会社です。完成した答えを教える 場ではなく、プロが本気で向き合っている問いに生徒たちが並走できる育成の場 を、RePlayceさんと渋谷からつくります。ここから巣立った世代が社会の次の前提を書き換える、その確信を持って、企業として本気で関わります。

RePlayce 代表取締役CEO 山本将裕氏 コメント

今回の株式会社MIXI様との連携は、教育と社会の壁をシームレスに繋ぐ大きな一歩になりました。「SHIBUYA MIXI BASE」という形の新しい学びの拠点で、学生たちは提携する通信制高校の高卒資格を取得しながら、AIやIT、エンターテインメントの最前線に立つプロフェッショナルな企業人と本気で向き合う機会を作ることができました。AIに答えを聞くのではなく、AIで新しい価値を生み出す教育を推進していきます。私たちは、若者の可能性を起点に今の教育のあり方をアップデートし、新しい学びと成長機会を生み出していきます。この渋谷の拠点から、次世代の社会を牽引するイノベーターが数多く生まれることを楽しみにしています。