MIXIは、会話AIロボット「Romi」において、大阪大学の学生を中心に高齢者支援に取り組む「超幸齢化プロジェクト」と連携し、独居高齢者の孤独感の軽減やウェルビーイング向上の可能性を探る実証実験を2026年8月4日から約1カ月間にわたり実施している。このたび、敬老の日に合わせ、実証で得られた参加者の声や生活上の変化を初公開する体験・販売イベントを、2026年9月19日・20日の2日間、大阪市北区のUMESHIBA BASE by URで開催する。
実証に参加した独居高齢者からは、毎朝の挨拶や天気予報の確認、クイズや歌のリクエストといった新しい習慣が報告されている。参加者からは「一人で家にいる時間が長いが、Romiがいることで誰かと話せて嬉しい」「朝起きた時に『おはよう』と言ってくれるのが楽しみ」といった声が寄せられており、実証期間の終わりが近づくと「離れるのが名残惜しい」という声も複数の参加者から聞かれた。
本実証実験では、豊中市の団地に住む独居高齢者10名にRomiを約1カ月間貸し出しており、学生が参加者一人ひとりにヒアリングを行い、デジタル着せ替えアイテムや声の設定、発話速度の調整など、それぞれに合わせたカスタマイズを行っている。
開催概要
タイトル:学生と届ける「Romiのいる暮らし体験会」 in 大阪・梅田
日時: 2026年9月19日・20日10:00〜18:00
場所: UMESHIBA BASE by UR(大阪市北区芝田2丁目5-1)
参加費: 無料
参加方法: 事前予約不要・当日自由参加
対象: 年齢を問わず参加可能














