毎年20万人以上を魅了する欧州最大級の日本文化イベント「ジャパンエキスポ・パリ2026」が、7月9〜12日にパリ・ノール・ヴィルパント展示会場で開催される。

アニメやマンガ、ビデオゲーム、日本食、日本の伝統文化に焦点を当てたこのイベントは、昨年に来場者23万人を記録。1日当たり来場者数でフランス3位の規模を誇る一大イベントとなっている。

25回目となる今年は、800社以上の出展と500人以上の登壇を予定。YOSHIKI、亀梨和也、≠ME、板垣恵介(漫画家)、榎木淳弥(声優)、和田和久/副島成記(『ペルソナ』プロデューサー/デザイナー)をはじめとする豪華ゲストがイベントを盛り上げる。このほか、多彩なコンサートやショーケース、コスプレ、ダンスや演劇のパフォーマンス、武道やビデオゲームのデモンストレーション、展示会、アニメの上映会など、盛りだくさんのプログラムが用意されている。

ブースは任天堂や集英社、パリに出店するアニメイトなども出展するほかMIXIも「モンスターストライク」を出展する予定。合わせてMEDIAMIXIは榎本編集長が「ジャパンエキスポ・パリ2026」を現地取材してお届けする予定だ。

(文:坂本 泉)

榎本編集長「私、パリへ行って取材してきます! 欧州最大級の日本文化イベント「ジャパンエキスポ・パリ2026」が、7月9〜12日に開催されます。今年で25回目、昨年は23万人が来場し、YOSHIKIさんや亀梨和也さん、『ペルソナ』制作陣も登壇します。
いま、日本のポップカルチャーは国境を越えて広がっています。日本のコンテンツ産業の海外売上はいまや約6兆円と、半導体の輸出額をも上回り、政府が「基幹産業」と位置づけるまでに。アニメ、ゲーム、音楽——いずれも稼ぎの半分以上を海外が支える時代です。
2024年のアニメ産業市場は海外売上2.2兆円が国内を超えて過半に。家庭用ゲームも海外が主力で、音楽もSpotifyで日本のアーティストが生んだ印税の約半分が海外リスナーによるもの。その熱狂がヨーロッパで最も強い、パリからお届けします。ご期待ください。」