KRAFTON JAPANは、クリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した協力型ホラーゲーム『MIMESIS(ミメシス)』の世界累計販売本数が200万本を突破したことを発表した。AI駆動型NPCがプレイヤーの動きや音声を模倣し仲間の中に紛れ込む点を特徴とする本作は、早期アクセス版リリースから50日で100万本を突破し、先月実施した初の大型アップデートを契機に200万本の大台を超えた。KRAFTONは『MIMESIS』を、長期的な成長と継続的な展開が期待できる「Big フランチャイズIP」として育成していく構想だ。
初の大型アップデートでは、AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式が高度化されるとともに、ゲームの進行構造と難易度が改編された。Steamのユーザー評価は「非常に好評」を維持している。関連コンテンツの累計視聴時間は約1,034万時間、コンテンツごとの最大同時視聴者数の合計は380万人にのぼる。
『MIMESIS』は先月、「CEDEC AWARDS 2026」のゲームデザイン部門において優秀賞に選出され、同部門の最優秀賞(Grand Prize)ノミネート作品となった。ボイスチャットを前提とした協力ゲームの構造にプレイヤーの声や行動を模倣するAIを組み合わせた点が評価された。
ReLU Games代表 キム・ミンジョン 氏 コメント
世界累計販売本数200万本突破という今回の記録は、ゲームの可能性を信じて大きなご声援を寄せてくださったプレイヤーの皆様のおかげです。AIが開発を支援するツールにとどまる段階を越え、ゲームの面白さそのものを生み出す段階に入ったことを示す成果だと考えています。発売初期から関心と温かいご支持を寄せてくださった日本のコミュニティの皆様に、特に感謝申し上げます。今後もAIをゲームの中核的な面白さとして融合させ、新しいゲーム体験を継続的にお届けしながら、大胆な挑戦を続けてまいります。














